暦の計算方法
よろずごよみの占いと暦は、すべてブラウザの中で計算しています。計算の根拠と精度を公開します。
このページの目次
1.二十四節気・節入り
太陽の視黄経(地球から見た見かけの位置)が15度の倍数になる時刻を、天文計算ライブラリで1900〜2100年について求め、表にしています。下の表は国立天文台『暦要項』の値との照合です。
| 節気 | 国立天文台 | 本サイト |
|---|---|---|
| 2026年 立春 | 2月4日 5:02 | 2月4日 5:02 |
| 2026年 春分 | 3月20日 23:46 | 3月20日 23:46 |
| 2026年 夏至 | 6月21日 17:25 | 6月21日 17:25 |
| 2026年 秋分 | 9月23日 9:05 | 9月23日 9:05 |
| 2026年 冬至 | 12月22日 5:50 | 12月22日 5:50 |
2.旧暦・六曜
新月(朔)の時刻を天文計算で求め、朔の日(日本時間)を旧暦の1日としています。冬至を含む月を11月とし、冬至から次の冬至までに13か月あるときは、最初の中気(雨水・春分・穀雨…)を含まない月を閏月とする、天保暦にもとづく現行の一般的な規則に従っています。六曜は「(旧暦の月+日)÷6の余り」で決まります。
3.干支・九星
- 年の干支と九星は立春の時刻で、月の干支は節入りの時刻で切り替えています。
- 日の干支はユリウス日から計算しています(2000年1月1日=戊午)。日の境目は午前0時です。
- 時柱は、23時台を翌日の子の刻とみなし、翌日の日干から時干を出しています(日柱は当日のまま)。
- 日の九星(日家九星)は、冬至にいちばん近い甲子の日から一白水星で順に(陽遁)、夏至にいちばん近い甲子の日から九紫火星で逆に(陰遁)数えています。冬至・夏至と甲子の日が大きく離れる年の切り替え方は流派によって異なり、当サイトでは「いちばん近い甲子の日」で統一しています。2026年11月3日〜12月3日のうち7日分を、徳風會の暦(日盤)と照らし合わせ、すべて一致することを確かめました。
4.吉日・凶日(暦注)
- 天赦日・一粒万倍日・三隣亡は節月で判定し、節入りの日はその日を新しい節月として扱っています。
- 不成就日は旧暦の月日で判定しています。
- 暦注は流派によって日付が異なることがあります。
5.占星術
- 太陽と月の黄経はJ・ミーウス『天体位置計算』の式で求めています(月の誤差は0.05度以内)。
- 上昇宮(アセンダント)は出生地の都道府県庁所在地の緯度経度で計算します。
- インド占星術のアヤナムシャはラヒリ方式の近似値です。
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