冠帯は、十二運で成人の段階にあたります。キーワードは「自信・華やかさ」で、エネルギーは強い部類です。
| 読み方 | かんたい |
|---|---|
| 一生のたとえ | 成人(12段階の5番目) |
| エネルギー | 強い |
| 前後の段階 | 沐浴 → 冠帯 → 建禄 |
| 算命学では | 天南星 |
冠帯の性格
成人して社会に出る段階です。自信と勢いがあり、前に出て目立つ力を持ちます。負けず嫌いで、自分の考えをはっきり言い、若いうちから存在感を発揮します。
どの柱にあるかで見る冠帯
十二運は命式の四つの柱それぞれに出ます。同じ冠帯でも、どの柱にあるかで表れる場面が変わります。
| 柱 | 表すもの | 冠帯があると |
|---|---|---|
| 年柱 | 若いころ・家系・目上との縁 | 若いころや家系の中で、冠帯の性質が出やすくなります。 |
| 月柱 | 社会での顔・仕事・働き盛り | 社会や仕事の場で、冠帯の面が表に出ます。命式の中でとくに重視される場所です。 |
| 日柱 | 自分自身・配偶者・家庭 | 日柱が冠帯の人は、プライドが高く、家庭の中でも主導権を握りやすいとされます。 |
| 時柱 | 晩年・子ども・内面の願い | 晩年や子どもとの関係、心の奥の願いに、冠帯の性質が表れるとされます。 |
あなたの命式の十二運は?
生年月日を入れると、四つの柱の十二運と通変星がわかります。
ほかの十二運
12段階の全体は十二運とは、性格を表す星は通変星とはで解説しています。ここでの説明は一般的な傾向の例で、実際には通変星や命式全体と合わせて読みます。
よくある質問
十二運の冠帯はどんな意味ですか?
人の一生を12段階にたとえた十二運のうち、成人の段階です。キーワードは自信・華やかさで、エネルギーは強い部類に入ります。
日柱が冠帯の人はどんな人ですか?
日柱が冠帯の人は、プライドが高く、家庭の中でも主導権を握りやすいとされます。
冠帯の次の段階は何ですか?
十二運は胎・養・長生・沐浴・冠帯・建禄・帝旺・衰・病・死・墓・絶の順にめぐり、冠帯の前は沐浴、次は建禄です。
十二運の冠帯は算命学の何にあたりますか?
算命学の十二大従星の天南星にあたります。
広告