衰は、十二運で円熟の段階にあたります。キーワードは「円熟・思慮」で、エネルギーは中くらいの部類です。
| 読み方 | すい |
|---|---|
| 一生のたとえ | 円熟(12段階の8番目) |
| エネルギー | 中くらい |
| 前後の段階 | 帝旺 → 衰 → 病 |
| 算命学では | 天堂星 |
衰の性格
勢いが落ち着き、経験を重ねた円熟の段階です。控えめで思慮深く、一歩引いて全体を見ます。派手さはありませんが、穏やかな判断力で周りを支えます。
どの柱にあるかで見る衰
十二運は命式の四つの柱それぞれに出ます。同じ衰でも、どの柱にあるかで表れる場面が変わります。
| 柱 | 表すもの | 衰があると |
|---|---|---|
| 年柱 | 若いころ・家系・目上との縁 | 若いころや家系の中で、衰の性質が出やすくなります。 |
| 月柱 | 社会での顔・仕事・働き盛り | 社会や仕事の場で、衰の面が表に出ます。命式の中でとくに重視される場所です。 |
| 日柱 | 自分自身・配偶者・家庭 | 日柱が衰の人は、穏やかで保守的、落ち着いた家庭を築くとされます。 |
| 時柱 | 晩年・子ども・内面の願い | 晩年や子どもとの関係、心の奥の願いに、衰の性質が表れるとされます。 |
あなたの命式の十二運は?
生年月日を入れると、四つの柱の十二運と通変星がわかります。
ほかの十二運
12段階の全体は十二運とは、性格を表す星は通変星とはで解説しています。ここでの説明は一般的な傾向の例で、実際には通変星や命式全体と合わせて読みます。
よくある質問
十二運の衰はどんな意味ですか?
人の一生を12段階にたとえた十二運のうち、円熟の段階です。キーワードは円熟・思慮で、エネルギーは中くらいの部類に入ります。
日柱が衰の人はどんな人ですか?
日柱が衰の人は、穏やかで保守的、落ち着いた家庭を築くとされます。
衰の次の段階は何ですか?
十二運は胎・養・長生・沐浴・冠帯・建禄・帝旺・衰・病・死・墓・絶の順にめぐり、衰の前は帝旺、次は病です。
十二運の衰は算命学の何にあたりますか?
算命学の十二大従星の天堂星にあたります。
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