病は、十二運で静養の段階にあたります。キーワードは「想像力・思いやり」で、エネルギーは穏やかな部類です。
| 読み方 | びょう |
|---|---|
| 一生のたとえ | 静養(12段階の9番目) |
| エネルギー | 穏やか |
| 前後の段階 | 衰 → 病 → 死 |
| 算命学では | 天胡星 |
病の性格
体を休め、心が研ぎ澄まされる静養の段階です。想像力と思いやりにあふれ、人の痛みに敏感です。芸術的な感性に恵まれ、夢やロマンを大切にします。
どの柱にあるかで見る病
十二運は命式の四つの柱それぞれに出ます。同じ病でも、どの柱にあるかで表れる場面が変わります。
| 柱 | 表すもの | 病があると |
|---|---|---|
| 年柱 | 若いころ・家系・目上との縁 | 若いころや家系の中で、病の性質が出やすくなります。 |
| 月柱 | 社会での顔・仕事・働き盛り | 社会や仕事の場で、病の面が表に出ます。命式の中でとくに重視される場所です。 |
| 日柱 | 自分自身・配偶者・家庭 | 日柱が病の人は、相手に尽くす優しさがあり、繊細な気づかいで家庭を温めるとされます。 |
| 時柱 | 晩年・子ども・内面の願い | 晩年や子どもとの関係、心の奥の願いに、病の性質が表れるとされます。 |
あなたの命式の十二運は?
生年月日を入れると、四つの柱の十二運と通変星がわかります。
ほかの十二運
12段階の全体は十二運とは、性格を表す星は通変星とはで解説しています。ここでの説明は一般的な傾向の例で、実際には通変星や命式全体と合わせて読みます。
よくある質問
十二運の病はどんな意味ですか?
人の一生を12段階にたとえた十二運のうち、静養の段階です。キーワードは想像力・思いやりで、エネルギーは穏やかな部類に入ります。
日柱が病の人はどんな人ですか?
日柱が病の人は、相手に尽くす優しさがあり、繊細な気づかいで家庭を温めるとされます。
病の次の段階は何ですか?
十二運は胎・養・長生・沐浴・冠帯・建禄・帝旺・衰・病・死・墓・絶の順にめぐり、病の前は衰、次は死です。
十二運の病は算命学の何にあたりますか?
算命学の十二大従星の天胡星にあたります。
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