建禄は、十二運で働き盛りの段階にあたります。キーワードは「堅実・自立」で、エネルギーは強い部類です。
| 読み方 | けんろく |
|---|---|
| 一生のたとえ | 働き盛り(12段階の6番目) |
| エネルギー | 強い |
| 前後の段階 | 冠帯 → 建禄 → 帝旺 |
| 算命学では | 天禄星 |
建禄の性格
仕事が軌道に乗った働き盛りの段階です。地に足のついた堅実さがあり、自分の力で安定を築きます。現実的な判断が得意で、周りからの信頼も厚い段階です。
どの柱にあるかで見る建禄
十二運は命式の四つの柱それぞれに出ます。同じ建禄でも、どの柱にあるかで表れる場面が変わります。
| 柱 | 表すもの | 建禄があると |
|---|---|---|
| 年柱 | 若いころ・家系・目上との縁 | 若いころや家系の中で、建禄の性質が出やすくなります。 |
| 月柱 | 社会での顔・仕事・働き盛り | 社会や仕事の場で、建禄の面が表に出ます。命式の中でとくに重視される場所です。 |
| 日柱 | 自分自身・配偶者・家庭 | 日柱が建禄の人は、自立心が強く、家庭でも経済面の柱になりやすいとされます。 |
| 時柱 | 晩年・子ども・内面の願い | 晩年や子どもとの関係、心の奥の願いに、建禄の性質が表れるとされます。 |
あなたの命式の十二運は?
生年月日を入れると、四つの柱の十二運と通変星がわかります。
ほかの十二運
12段階の全体は十二運とは、性格を表す星は通変星とはで解説しています。ここでの説明は一般的な傾向の例で、実際には通変星や命式全体と合わせて読みます。
よくある質問
十二運の建禄はどんな意味ですか?
人の一生を12段階にたとえた十二運のうち、働き盛りの段階です。キーワードは堅実・自立で、エネルギーは強い部類に入ります。
日柱が建禄の人はどんな人ですか?
日柱が建禄の人は、自立心が強く、家庭でも経済面の柱になりやすいとされます。
建禄の次の段階は何ですか?
十二運は胎・養・長生・沐浴・冠帯・建禄・帝旺・衰・病・死・墓・絶の順にめぐり、建禄の前は冠帯、次は帝旺です。
十二運の建禄は算命学の何にあたりますか?
算命学の十二大従星の天禄星にあたります。
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