辰巳天中殺は、生まれた日の干支が甲午から癸卯までの10通りの人の天中殺で、辰・巳の年と月が天中殺にあたります。運の型は「はみ出し運(現実的)」で、キーワードは「型にはまらない現実派」です。
| 生まれた日の干支 | 甲午・乙未・丙申・丁酉・戊戌・己亥・庚子・辛丑・壬寅・癸卯 |
|---|---|
| 天中殺の年 | 辰・巳の年(次は2036・2037年) |
| 天中殺の月 | 毎年4月5日ごろ〜6月5日ごろ |
| 運の型 | はみ出し運(現実的) |
辰巳天中殺の人の性格
辰と巳は、春から夏へ移る勢いの強い時期です。辰巳天中殺の人は家系の流れからはみ出しやすく、決まった型にはまらない発想と、波のある人生をたくましく生き抜く力を持つとされます。「はみ出し運(現実的)」と呼ばれ、困難な状況でこそ底力を発揮します。
恋愛・結婚
平穏な恋より、刺激のある恋にひかれやすい傾向があります。浮き沈みの多い時期をともに乗り越えた相手とは、深い絆で結ばれます。相手の自由も自分の自由も認め合える関係が向きます。
仕事・向いていること
安定した組織より、変化の激しい業界、波のある自営業、ほかの人がやらない分野で力を発揮します。逆境やピンチに強く、ほかの人が手を引く場面で頼りにされます。
辰巳天中殺の年はいつ?
辰・巳の年が2年続けて天中殺になり、12年ごとにめぐります。年の区切りは立春(2月4日ごろ)です。
天中殺の年の過ごし方
辰年・巳年の2年は、もともと波のある人生にさらに大きな変化が重なりやすい時期とされます。勢いでの大勝負は控え、手堅く守ることを優先しましょう。次は2036・2037年です。
くわしい過ごし方は天中殺の過ごし方にまとめています。
生年月日を入れると、天中殺の種類と、今年と次の天中殺の年がわかります。
ほかの天中殺
6種類の全体と、旬のしくみは天中殺(空亡)とはで解説しています。ここでの説明は一般的な傾向の例で、実際には命式全体と合わせて読みます。
よくある質問
辰巳天中殺の人はどうやって決まりますか?
生まれた日の干支(日柱)が、甲午〜癸卯の10通りのどれかにあたる人が辰巳天中殺です。
辰巳天中殺の年はいつですか?
2036年と2037年です(その後は12年ごとに、辰・巳の年が2年続けてめぐります)。
辰巳天中殺の月の天中殺はいつですか?
毎年4月5日ごろ〜6月5日ごろの2か月です(辰・巳の月)。
辰巳天中殺は悪い運勢なのですか?
いいえ。天中殺はだれにでもある6つの型のひとつで、辰巳天中殺は「はみ出し運(現実的)」と呼ばれる生き方の傾向を表します。天中殺の年や月は、大きく始めるより整えることに向く時期と考えます。