寅卯天中殺は、生まれた日の干支が甲辰から癸丑までの10通りの人の天中殺で、寅・卯の年と月が天中殺にあたります。運の型は「後継者運(家庭的)」で、キーワードは「家庭を受け継ぎ守る」です。
| 生まれた日の干支 | 甲辰・乙巳・丙午・丁未・戊申・己酉・庚戌・辛亥・壬子・癸丑 |
|---|---|
| 天中殺の年 | 寅・卯の年(次は2034・2035年) |
| 天中殺の月 | 毎年2月4日ごろ〜4月4日ごろ |
| 運の型 | 後継者運(家庭的) |
寅卯天中殺の人の性格
寅と卯は東、芽が出て伸びていく春の方角です。そこが欠けている寅卯天中殺の人は、何かを新しく始めるより、受け継いだものを守り育てることに向く人とされ、「後継者運(家庭的)」と呼ばれます。家族や身近な人を大切にし、暮らしの足もとを整える力にすぐれます。
恋愛・結婚
家庭的で、恋人や家族との日々のふれあいを何より大切にします。派手な恋より、安心して帰れる場所を一緒に作れる相手と長続きします。結婚後は家庭が力の源になる型です。
仕事・向いていること
家業や、先輩から引き継いだ仕事、地域に根ざした仕事など、続いてきたものを守って広げる働き方が向きます。身近な人の役に立つ実感があると、やる気が長く続きます。
寅卯天中殺の年はいつ?
寅・卯の年が2年続けて天中殺になり、12年ごとにめぐります。年の区切りは立春(2月4日ごろ)です。
天中殺の年の過ごし方
寅年・卯年の2年は、家庭や身内のことで思いがけない動きが出やすい時期とされます。家を建てる・引っ越すといった暮らしの大きな変更は避け、家族との時間や家の片づけに力を使うと、明けたあとの土台が固まります。
くわしい過ごし方は天中殺の過ごし方にまとめています。
生年月日を入れると、天中殺の種類と、今年と次の天中殺の年がわかります。
ほかの天中殺
6種類の全体と、旬のしくみは天中殺(空亡)とはで解説しています。ここでの説明は一般的な傾向の例で、実際には命式全体と合わせて読みます。
よくある質問
寅卯天中殺の人はどうやって決まりますか?
生まれた日の干支(日柱)が、甲辰〜癸丑の10通りのどれかにあたる人が寅卯天中殺です。
寅卯天中殺の年はいつですか?
2034年と2035年です(その後は12年ごとに、寅・卯の年が2年続けてめぐります)。
寅卯天中殺の月の天中殺はいつですか?
毎年2月4日ごろ〜4月4日ごろの2か月です(寅・卯の月)。
寅卯天中殺は悪い運勢なのですか?
いいえ。天中殺はだれにでもある6つの型のひとつで、寅卯天中殺は「後継者運(家庭的)」と呼ばれる生き方の傾向を表します。天中殺の年や月は、大きく始めるより整えることに向く時期と考えます。