午未天中殺は、生まれた日の干支が甲申から癸巳までの10通りの人の天中殺で、午・未の年と月が天中殺にあたります。運の型は「末代運(まとめ役)」で、キーワードは「積み重ねをまとめて渡す」です。
| 生まれた日の干支 | 甲申・乙酉・丙戌・丁亥・戊子・己丑・庚寅・辛卯・壬辰・癸巳 |
|---|---|
| 天中殺の年 | 午・未の年(次は2026・2027年) |
| 天中殺の月 | 毎年6月6日ごろ〜8月6日ごろ |
| 運の型 | 末代運(まとめ役) |
午未天中殺の人の性格
午と未は南、夏の盛りで物事が最も表に出る方角です。そこが欠けている午未天中殺の人は、先頭に立って広げるより、これまでの積み重ねを整理し、まとめて次に渡す役目を担う人とされ、「末代運(まとめ役)」と呼ばれます。落ち着いた判断力と、全体を見渡す目を持ちます。
恋愛・結婚
相手に合わせる柔らかさがあり、穏やかな関係を築きます。恋愛でも、気持ちをじっくり育ててから形にするタイプです。年上の相手や、価値観をしっかり持った相手と安定しやすいとされます。
仕事・向いていること
新しく始めるより、組織や仕事を整え、締めくくる役割で力を発揮します。管理・調整・事業の引き継ぎ・品質を守る仕事など、ほかの人がやり残したことをきちんと仕上げる場面で評価されます。
午未天中殺の年はいつ?
午・未の年が2年続けて天中殺になり、12年ごとにめぐります。年の区切りは立春(2月4日ごろ)です。
天中殺の年の過ごし方
2026年(丙午)と2027年(丁未)がまさに午未天中殺の2年です。結婚・転職・独立・家の購入など、自分から大きく始めることは控えめにし、これまでの続きを丁寧に進めるのがよいとされます。天中殺が明けるのは2028年の立春からです。
くわしい過ごし方は天中殺の過ごし方にまとめています。
生年月日を入れると、天中殺の種類と、今年と次の天中殺の年がわかります。
ほかの天中殺
6種類の全体と、旬のしくみは天中殺(空亡)とはで解説しています。ここでの説明は一般的な傾向の例で、実際には命式全体と合わせて読みます。
よくある質問
午未天中殺の人はどうやって決まりますか?
生まれた日の干支(日柱)が、甲申〜癸巳の10通りのどれかにあたる人が午未天中殺です。
午未天中殺の年はいつですか?
2026年と2027年がちょうど天中殺の2年です(次は2038年と2039年)。
午未天中殺の月の天中殺はいつですか?
毎年6月6日ごろ〜8月6日ごろの2か月です(午・未の月)。
午未天中殺は悪い運勢なのですか?
いいえ。天中殺はだれにでもある6つの型のひとつで、午未天中殺は「末代運(まとめ役)」と呼ばれる生き方の傾向を表します。天中殺の年や月は、大きく始めるより整えることに向く時期と考えます。