自然と愛される、無邪気な人
算命学の人体星図の左肩・左足・右足に入る十二大従星のひとつ、天印星の意味・性格・恋愛・仕事と、時期ごとの出方。キーワードは「無邪気・愛される」。
天印星は、生まれたばかりの赤ちゃんにたとえられる星で、周りから自然に手を差し伸べられる、人に愛される力を持つ星です。
| 読み方 | てんいんせい |
|---|---|
| 一生のたとえ | 赤ちゃん |
| エネルギーの点数 | 6点(12の星の中で7番目) |
| 区分 | 身弱星 |
| 四柱推命では | 十二運の「養」 |
天印星の性格
素直で裏表がなく、相手に警戒心を持たせない雰囲気があります。人に甘えるのが上手で、年上や目上からかわいがられます。競争より協調を好み、争いの場では一歩引くタイプです。
強みと、気をつけたいこと
素直さ・人に好かれる力・柔らかい雰囲気が持ち味です。
頼ることに慣れて、自分で決める場面を避けやすい点です。小さなことから自分で選ぶ経験を重ねると、芯が育ちます。
恋愛・パートナーシップ
相手に安心感を与え、守ってあげたいと思わせる恋をします。一緒にいて楽しい関係を大切にし、駆け引きは苦手です。頼りがいのある相手と相性がよいでしょう。
仕事・向いていること
人に好かれる力が武器なので、接客・営業・保育・ケアの仕事など、人と直接関わる仕事で評価されます。かわいがってくれる上司のもとで伸びるタイプです。
左肩・左足・右足で見る、時期ごとの天印星
十二大従星は人体星図の三か所に入り、それぞれ人生の時期を表します。天印星がどこにあるかで、その性質が強く出る時期が変わります。
| 場所 | 時期 | 天印星があると |
|---|---|---|
| 左肩 | 初年期(おおむね30歳ごろまで) | 家族や先生に見守られ、のびのび育ちやすい時期です。 |
| 左足 | 中年期(30〜60歳ごろ) | 上司や取引先にかわいがられ、人の縁で仕事が広がります。 |
| 右足 | 晩年期(60歳ごろから) | 子や孫、周りの人に大切にされる、穏やかな晩年になりやすいとされます。 |
エネルギーの小さい星(身弱星)。現実の力が控えめなぶん、感性や人の助けを生かす星です。同じ身弱星には天報星・天胡星・天極星・天馳星があります。三つの星の点数を合わせると、人生全体のエネルギーの大きさの目安になります。
生年月日を入れると、人体星図の三つの十二大従星と中心星がわかります。
ほかの十二大従星
12の星の全体は十二大従星とは、胸と十字に並ぶ五つの星は十大主星とは、図の読み方は人体星図(陽占)の見方で解説しています。ここでの説明は一般的な傾向の例で、実際には三つの星の組み合わせや十大主星と合わせて読みます。
よくある質問
天印星はどんな星ですか?
天印星は、生まれたばかりの赤ちゃんにたとえられる星で、周りから自然に手を差し伸べられる、人に愛される力を持つ星です。
天印星は四柱推命の何にあたりますか?
四柱推命の十二運の「養」にあたります。どちらも、日干の勢いを人の一生にたとえて12段階で表したものです。
天印星のエネルギーの点数は何点ですか?
6点で、十二大従星の中で7番目に大きい星です。エネルギーの小さい星(身弱星)。現実の力が控えめなぶん、感性や人の助けを生かす星です。
天印星が左肩・左足・右足のどこにあるかで何が変わりますか?
入る場所で、その性質が強く出る時期が変わります。左肩は初年期(おおむね30歳ごろまで)、左足は中年期(30〜60歳ごろ)、右足は晩年期(60歳ごろから)の過ごし方の目安です。