あこがれを追いかける、夢見るロマンチスト
算命学の人体星図の左肩・左足・右足に入る十二大従星のひとつ、天恍星の意味・性格・恋愛・仕事と、時期ごとの出方。キーワードは「夢・ロマン」。
天恍星は、親元を離れたくなる思春期にたとえられる星で、夢やあこがれに向かって外の世界へ飛び出していく力を持つ星です。
| 読み方 | てんこうせい |
|---|---|
| 一生のたとえ | 思春期 |
| エネルギーの点数 | 7点(12の星の中で6番目) |
| 区分 | 身中星 |
| 四柱推命では | 十二運の「沐浴」 |
天恍星の性格
感受性が強く、美しいものやロマンに心を動かされます。人を引きつける華やかさがあり、おしゃれや芸術のセンスに恵まれます。気分に左右されやすく、熱しやすく冷めやすい面もあります。
強みと、気をつけたいこと
華やかさ・美的センス・外へ向かう行動力が持ち味です。
気分の浮き沈みで物事を決めやすい点です。大事なことは一晩おいてから決めると、夢を形にしやすくなります。
恋愛・パートナーシップ
恋愛には人一倍あこがれがあり、ドラマのような出会いに心をときめかせます。恋多きタイプになりやすく、刺激と安心のバランスをとれる相手と落ち着きます。
仕事・向いていること
ファッション・美容・芸能・デザインなど、センスや華やかさが生きる仕事に向きます。生まれた土地を離れたり、海外とかかわったりする仕事で運が開けるともいわれます。
左肩・左足・右足で見る、時期ごとの天恍星
十二大従星は人体星図の三か所に入り、それぞれ人生の時期を表します。天恍星がどこにあるかで、その性質が強く出る時期が変わります。
| 場所 | 時期 | 天恍星があると |
|---|---|---|
| 左肩 | 初年期(おおむね30歳ごろまで) | 早くから家の外の世界にあこがれ、自分の居場所を探す時期になりやすいでしょう。 |
| 左足 | 中年期(30〜60歳ごろ) | 好きなことを仕事にしたい思いが強まり、華やかな場で活躍します。 |
| 右足 | 晩年期(60歳ごろから) | いくつになっても恋やおしゃれを楽しむ、若々しい晩年になりやすいとされます。 |
エネルギーが中くらいの星(身中星)。勢いと落ち着きのバランスがとれた星です。同じ身中星には天貴星・天堂星・天庫星があります。三つの星の点数を合わせると、人生全体のエネルギーの大きさの目安になります。
生年月日を入れると、人体星図の三つの十二大従星と中心星がわかります。
ほかの十二大従星
12の星の全体は十二大従星とは、胸と十字に並ぶ五つの星は十大主星とは、図の読み方は人体星図(陽占)の見方で解説しています。ここでの説明は一般的な傾向の例で、実際には三つの星の組み合わせや十大主星と合わせて読みます。
よくある質問
天恍星はどんな星ですか?
天恍星は、親元を離れたくなる思春期にたとえられる星で、夢やあこがれに向かって外の世界へ飛び出していく力を持つ星です。
天恍星は四柱推命の何にあたりますか?
四柱推命の十二運の「沐浴」にあたります。どちらも、日干の勢いを人の一生にたとえて12段階で表したものです。
天恍星のエネルギーの点数は何点ですか?
7点で、十二大従星の中で6番目に大きい星です。エネルギーが中くらいの星(身中星)。勢いと落ち着きのバランスがとれた星です。
天恍星が左肩・左足・右足のどこにあるかで何が変わりますか?
入る場所で、その性質が強く出る時期が変わります。左肩は初年期(おおむね30歳ごろまで)、左足は中年期(30〜60歳ごろ)、右足は晩年期(60歳ごろから)の過ごし方の目安です。